技術移管

製造技術・品質管理試験による分析証明、流通まで、幅広い技術移管の経験を積み重ねてまいりました。

内服固形製剤や注入製剤の商用製品および治験薬の製造、並びに関連する品質管理作業の受託をお受けいたします。弊社の技術移管に関するノウハウは、USP、EP、JP、ICH に基づく QC試験法の移管により、 20年以上にわたって培われたものです。

  

USP(米国薬局方)、EP(欧州薬局方)、JP(日本薬局方)、ICH(人間用医薬品登録のための技術要件の調和に関する国際会議) に基づく試験を行い、お客様よりお引き受けした製造受託は、プロジェクト体制により個別の専属チームで管理しています。各チームは、例えばバイオアッセイや生物学的分析など、QCメソッド移転のさまざまな要素を別々に担当します。

受託製造専門会社ならではの豊富な経験、蓄積された ノウハウを活かし、
製剤から医薬品や医療機器の製造まで ご要望に合わせて支援いたします。