代表メッセージ

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"世界のヘルスケア産業の発展と人々の健康のために"

武州製薬株式会社 代表取締役会長 兼 CEO(最高経営責任者)
岡田 哲一

武州製薬は、1999年1月から専業CDMOとして営業を開始してから24年目を迎えました。この間、数多くのお客様から委託いただきました治験薬・医薬品および医療機器等の製造技術移転、製造を通じて、人材を拡充するだけでなく、その製造技術・製品品質保証レベルの向上、納期遵守、コスト改善など、様々な業務経験を蓄積する機会を頂戴し、医薬品受託製造専門企業として今日まで成長を続けて参りました。日・米・欧の3極GMPだけでなく東南アジア・中南米・中東・アフリカ・カナダ・豪を含む多国のGMP認証を取得し、グローバル市場に対応しております。これはひとえに委託元の皆様、あるいはお取引先企業の皆様、関係監督機関のご支援の賜物であり、ここに改めまして厚く御礼を申し上げたいと思います。

当社では、急増する注射剤製品の製造委託の要望に応えるため、2020年9月に美里工場にラック構造に減振装置を採用した冷蔵倉庫棟、美里コールドチェーンセンターの稼働を開始し、2021年9月に冷蔵倉庫を有する加須パッケージングセンターを開設しております。

2021年12月から国際的なバイオ医薬品会社からのバルク製品を輸入し、品質検査、二次包装を行い、アジア諸国に供給する"Gateway to Asia”プロジェクトを開始しました。さらにアジアからオセアニア・中東へと地理的な拡大と生産拠点の追加を検討しております。また、2021年1月には美里・固形製剤棟に高活性の一次・二次包装ラインの稼働を開始いたしました。2022年3月には、スズケンの子会社である三和化学研究所のFUKUSHIMA工園の譲渡基本契約を締結しました。これにより4生産拠点体制を構築することができ、お客様の増大するご要望にお応えできるようになりました。

また2020年から新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に関しても、当社はワクチンや治療薬の製造を受託し、タイムリーな製造・供給を行うことにより、社会的課題の解決の一端を担っております。これにとどまることなく、SDGsに代表されるさまざまな社会的課題の解決に向け、今後も精進してまいる予定です。

以上のとおり、当社は継続的な成長を実現するために、多様な人たちと融合を図りながら、技術力、そして企業力を高めております。全社一丸となってさらに邁進するためにも、「世界のヘルスケア産業の発展と人々の健康のために」という企業理念(ミッション)を実現していくために、ミッションステートメントとして、5つのお約束(別掲)を宣言しております。当社はこの5つの約束を着実に実行し、全従業員一丸となって品質、安定供給、柔軟性、スピード、コスト、技術力、そして企業文化に一層の磨きをかけて参ります。皆様に真のパートナーとして認めてもらえるようさらに努力して参ります。

今後とも更なるご支援を賜りますよう、ここに改めてお願い申し上げます。

敬具

受託製造専門会社ならではの豊富な経験、蓄積された ノウハウを活かし、
製剤から医薬品や医療機器の製造まで ご要望に合わせて支援いたします。